ガルパン関連 組み立てガイド
「プラウダセットA」
1/9「角谷 杏 A」
「プラウダセットA」
・全24パーツ(カチューシャ16パーツ、ノンナ8パーツ)+版権プレート
・カチューシャ髪パーツ2種コンパチ(ノーマル・戦車帽)
・カチューシャ腕パーツ2種コンパチ(腰当て・指差し)
「密着左腕パーツ」はキューポラ収納時の上半身に使います
首パーツには正面に「マエ」刻印があり、
さらに1本線スジボリが背中側にあるのがノンナ、正面にあるのがカチューシャです。
首の接続穴は少々埋まっているので3ミリドリルで深く彫ります。
デフォルメ版の首パーツは球体ジョイントに交換すると
戦車帽との干渉を回避できます。
また、腕の左右は「親指が後ろ側」が正しい向きです。
1/9「角谷 杏 A」
・全19パーツ+版権プレート
・表情2種コンパチ(ノーマル&ニヤリ)
「うなじの遅れ毛」「ツーテール基部のリボン」「右手甲のダボ」は
ゲートと間違えて切り落とさないよう注意してください。
エリパーツを先にボディへ接着してしまうと首が嵌らなくなるので
「首-エリ」を通してから本体に取り付けてください。
腕は袖上方にスキマが出来ないようなるべく上に反らせて取り付けます。
腕を後ハメ出来るように接続ピンで加工しておくと良いでしょう。
後ろ髪パーツのうなじ部分は首側へ被り過ぎているので
耳から下のカーブが緩やかになる程度に削ってやると自然に見えます。
目のモールド自体は同じですが、塗装表現で
「ややツリ目」← →「丸っこく」
に塗り分けています。
作例→1/9 角谷 杏A(その1〜fg) (その2〜TINAMI) (その3)
ギャラリー→figuephoto
作例→→プラウダセット(その1〜TINAMI)
ギャラリー→figuephoto